大自然に囲まれ恵まれた環境の中で、自然環境を活かし四季折々の行事を通しながら、
基本的生活習慣を中心に日々保育を行っています。
人として一番大切なこと、幼児期に身につけなければならないことを
保護者と共に考え実行していきます。
丈夫で体力のある子ども
元気よく友達とあそべる子ども
自分のことは自分でできる子ども
自然に目をむけられる子ども
約束をまもれる子ども
豊かな環境で自然と触れ合いながら、感受性の豊かな子を育てます。また季節ごとに変わる景色やたくさんの体験を通して、子どもたちのやりたいことを見つける手助けをします。
学習も大切ですがそれ以上に子どもの健康が第一と考えます。そのため当園では、のびのびとした環境で体力づくりなどの健康面の向上を大切にしています。小学校に行ってもケガをしにくい元気で丈夫な子を育てます。
保育園は自立の一歩であり、お子様の成長を願うと同時に期待と不安をお持ちのことと思います。その期待が実り、不安が解消されるよう「子と親と保育士」の三位一体の協力のもと子どもたちを暖かく見守っています。